リングにかけろ

略してリンカケ
ボクシングマンガである。週間少年ジャンプ
に連載してた。

聖闘士聖矢(セイントセイヤ)の前
車田正美氏が原作である。

何が好きかってそりゃ
キャラの必殺パンチがカッケーのである。

ちなみに日本代表５人の必殺パンチは

○志那虎　一城(しなとらかずき)　⇒　ＳＰＳ(スペシャルローリングサンダー)
シナトラは幼少の頃、厳しいお父さんと剣道の練習中、(扇風機に刃がついているやつに、手をつっこむ)
誤って手をきってしまい、片手しか動かなくなる。(そらそーだろｗｗ)
しかし、努力家のシナトラは鬼のような練習をしローリングサンダーを開発する。ＳＰＳはその進化系　
何秒だったか？おそらく１～２秒の間に５発くらわすという、早業だった気がする。

○香取石松(かとりいしまつ)　　　　⇒ハリケーンボルト
イシマツは主人公のリュウジの菊ねえちゃんが好きだった。剣崎と３角関係だった。
子供の頃すごく貧乏だった。ハリケーンボルトはなんか、途中で急にでてきた必殺パンチ
でイシマツの跳躍をいかした、空高くジャンプしておちながらパンチ！！
たしか、やられたほうは顔にパンチがめりこんでた。

○河合武士(かわいたけし)　　　　⇒ジェットアッパー
孤高のピアニストでボクシングうまいという点では、ドカベンの殿馬に近い？
でも顔はかっこいい。ジェットアッパーはたぶん普通のアッパーの強力版だった。


○剣崎順(けんざきじゅん)　　　　　⇒ギャラクティカマグナム
主人公ではないくせに、主人公並みの実力と人気があった。(天才と呼ばれていた)
ちなみに私の兄も剣崎がすきだった。

ギャラクティカマグナムは、発電所かなんかで
電流がとおる棒をなぐって開発した。５人の中では一番おそかった。
殴るというよりは、なんか火の玉みたいなものを投げつけるという

スーパーサイヤ人的な必殺技で、やられたほうは、体育館から吹っ飛んでたので
おそらく即死だったろう。なので剣崎はこのマンガの中で１０人は殺してる

剣崎は必殺パンチがなくても強かった。
高嶺と顔が似ていたのでよく間違えることがあった。

○高嶺龍二(たかねりゅうじ)　　　　⇒ブーメランフック
うなれブーメラン！！
主人公です。菊ねえちゃんがセコンドで
剣崎いわく、リュウジよりも菊ねえちゃんを恐れていたくらいだった。

あらすじは
１、日本大会
２、アメリカとの勝負
３、世界大会
４、ギリシア１２神との戦い

そのあとどーなったんだろ、気になるな～～
古本屋にいこっと・・

ちなみに、必殺パンチは１つではありません
正解のコメントを残していただいた方には・・・・？？？。

※土曜日の午前、コーヒー飲みながら、ブログやってます。
ネタはリンカケ
あまりにも、暇すぎて、涙がｗｗｗｗｗｗｗ